めんたいパーク取材レポート2<できたてサイコー!> [取材]
茨城県大洗町にある明太子の老舗かねふくさんの
めんたいパーク取材レポートのつづきです
明太子の原料の卵を産む魚、スケソウダラの
生態や漁について学んだあとは
いよいよ明太子の製造過程の見学です
こちらは仕上げ加工のコーナー
かねふくこだわりの調味ダレで味付けされた
明太子を出荷先にあわせて、ひとつずつ丁寧に、
そして正確に計量して箱詰めしていきます。
あ、このコーナーに来るまでに、
どんな過程で作られているかはココを見てね
目の前で次々と箱詰めされていく
おいしそうな明太子に引き寄せられて…
気づいたらガラスに張り付いちゃってました
作業中のスタッフのみなさん、
ビックリさせちゃってスミマセ~ン
お隣の作業台では、贈答用にも使われる
大きめのサイズの明太子を箱詰め中でした。
お~、すごいふとっぱら
こんな大きな明太子、初めて見たかも
あ~ん、白いごはんにドーンと贅沢に乗せて食べた~い
見学通路の反対側の壁には、明太子を使った
おいしそうな料理とレシピもいろいろ紹介されてるし、
明太子食べたーい 今すぐ食べたーいっ
と、おなかぺっこぺこのわたしが向かったのは
もちろんココ
食べものの工場見学後のお楽しみの試食コーナー
工場で作られたばかりのできたての明太子が山盛り~
あ~、ごはん持ってくればよかったーと思ってたら
うれしいことに明太子の軍艦巻きも用意されてました
ぷちぷちでおいしい~
しかも、そんなに辛くないというか、
辛さのなかに甘みや旨みもあって
もういくらでも食べられちゃいそう
というわたしに警告するかのように
「おいしすぎて食べ過ぎご注意」の張り紙が
はい、気をつけます。なるべく…
さて、できたてのおいしい明太子を満喫したあとは
お買い物ターイム
まずは直売店でいちばん人気だという
できたてコーナーへ
なんで人気なのかというと…
通常の明太子はできあがった段階で一度冷凍してから
お店などに出荷されるそうなんです。
だから、その日漬けあがった、まさにできたてを
そのまま買えるのは工場直売店ならではのお楽しみ
このできたて明太子を買うためだけに訪れるという
リピーターさんも多いそうですよー。
博多にいても、製造してから一度も凍結させない
明太子はなかなか食べられないんですって
そうと知ったら、買わずにはいられない~
どれにしようかな~
近くにいた店員さんに聞いてみたところ、
さっき工場で見たようなふとっぱらなものが
よりぷちぷち感が楽しめてオススメだそうです
あ、このできたて明太子は数量限定で、
売り切れちゃうこともよくある、とのことなので、
訪れた際は早めにGETしたほうがいいかもですよー
他にも、スケソウダラの身も使った明太しゅうまいや
中に明太子をたっぷり詰めて焼いた焼き手羽明太など
明太子を使ったおいしそうな商品もいっぱいで、
もう目移りしまくりでした
最後に案内してくださった関上さんとパチリ
今日はありがとうございました
かねふくさんの明太子、辛すぎず旨みがあって
と~~~ってもおいしかったです
とくにできたてのおいしさは感動モノでした
できたて明太子もたくさん買っちゃったし、
まずますごはんが進んじゃいそうだな~
みなさんもぜひめんたいパークに足を運んで、
明太子のことを見て、知って、
そして、わたしのイチオシのできたてを
味わってみませんか
周辺には大きな公園や水族館、アウトレットといった
観光スポットもいろいろあるから
春休みのおでかけにもオススメですよー
あっ 白いごはんを持って行って、
めんたいパークでできたて明太子を買って、
海辺や公園でランチするのも
ピクニックみたいで楽しいかも~
めんたいパークの詳細はコチラをご覧ください
めんたいパーク取材レポートのつづきです
明太子の原料の卵を産む魚、スケソウダラの
生態や漁について学んだあとは
いよいよ明太子の製造過程の見学です
こちらは仕上げ加工のコーナー
かねふくこだわりの調味ダレで味付けされた
明太子を出荷先にあわせて、ひとつずつ丁寧に、
そして正確に計量して箱詰めしていきます。
あ、このコーナーに来るまでに、
どんな過程で作られているかはココを見てね
目の前で次々と箱詰めされていく
おいしそうな明太子に引き寄せられて…
気づいたらガラスに張り付いちゃってました
作業中のスタッフのみなさん、
ビックリさせちゃってスミマセ~ン
お隣の作業台では、贈答用にも使われる
大きめのサイズの明太子を箱詰め中でした。
お~、すごいふとっぱら
こんな大きな明太子、初めて見たかも
あ~ん、白いごはんにドーンと贅沢に乗せて食べた~い
見学通路の反対側の壁には、明太子を使った
おいしそうな料理とレシピもいろいろ紹介されてるし、
明太子食べたーい 今すぐ食べたーいっ
と、おなかぺっこぺこのわたしが向かったのは
もちろんココ
食べものの工場見学後のお楽しみの試食コーナー
工場で作られたばかりのできたての明太子が山盛り~
あ~、ごはん持ってくればよかったーと思ってたら
うれしいことに明太子の軍艦巻きも用意されてました
ぷちぷちでおいしい~
しかも、そんなに辛くないというか、
辛さのなかに甘みや旨みもあって
もういくらでも食べられちゃいそう
というわたしに警告するかのように
「おいしすぎて食べ過ぎご注意」の張り紙が
はい、気をつけます。なるべく…
さて、できたてのおいしい明太子を満喫したあとは
お買い物ターイム
まずは直売店でいちばん人気だという
できたてコーナーへ
なんで人気なのかというと…
通常の明太子はできあがった段階で一度冷凍してから
お店などに出荷されるそうなんです。
だから、その日漬けあがった、まさにできたてを
そのまま買えるのは工場直売店ならではのお楽しみ
このできたて明太子を買うためだけに訪れるという
リピーターさんも多いそうですよー。
博多にいても、製造してから一度も凍結させない
明太子はなかなか食べられないんですって
そうと知ったら、買わずにはいられない~
どれにしようかな~
近くにいた店員さんに聞いてみたところ、
さっき工場で見たようなふとっぱらなものが
よりぷちぷち感が楽しめてオススメだそうです
あ、このできたて明太子は数量限定で、
売り切れちゃうこともよくある、とのことなので、
訪れた際は早めにGETしたほうがいいかもですよー
他にも、スケソウダラの身も使った明太しゅうまいや
中に明太子をたっぷり詰めて焼いた焼き手羽明太など
明太子を使ったおいしそうな商品もいっぱいで、
もう目移りしまくりでした
最後に案内してくださった関上さんとパチリ
今日はありがとうございました
かねふくさんの明太子、辛すぎず旨みがあって
と~~~ってもおいしかったです
とくにできたてのおいしさは感動モノでした
できたて明太子もたくさん買っちゃったし、
まずますごはんが進んじゃいそうだな~
みなさんもぜひめんたいパークに足を運んで、
明太子のことを見て、知って、
そして、わたしのイチオシのできたてを
味わってみませんか
周辺には大きな公園や水族館、アウトレットといった
観光スポットもいろいろあるから
春休みのおでかけにもオススメですよー
あっ 白いごはんを持って行って、
めんたいパークでできたて明太子を買って、
海辺や公園でランチするのも
ピクニックみたいで楽しいかも~
めんたいパークの詳細はコチラをご覧ください
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