プチプチ文化研究所突撃取材レポート1<プチプチが止まらない!> [取材]
プチプチ取材レポートのつづきです
工場見学シリーズ第弾、川上産業株式会社さんの
厚木工場で取材中に見つけたハートのプチプチをはじめ、
さまざまなプチプチ文化を研究・開発している
研究機関、その名もプチプチ文化研究所に到着
どんなプチプチに出会えるのかな~ ワクワク
すると、今回の突撃取材を快く受けてくださった
プチプチ文化研究所所長の杉山彩香さんが
来てくださったので、まずはごあいさつから
杉山さんのプチプチ好きが高じて2001年に設立された
この研究所では、プチプチで遊びつつ、
プチプチにまつわるさまざまな事象を研究したり、
遊び心のある商品を開発してるそうです。
早速、プチプチ取材スタート
の前にすっごいうれしいもの、見つけちゃいました
ジャーン、ウェルカムボードとなつかしのモモペンケース
なんでも社内に大のモモファンの方がいらっしゃって
わたしが来ると知って、愛用のペンケースを
わざわざ会議室まで持ってきてくださったんですって
うっれしいな~フフゥ~ン
一気にテンションUPしたところで取材に突入
まずは杉山さんが「モモちゃん、これが当社で扱っている
プチプチです」と紹介してくれたんだけど
え~っ、何これ~
わたしの知ってるプチプチとは全然違う、
カラフルでかわいいアイテムがズラリ勢ぞろい
そもそもプチプチの本来の役目は緩衝材として
こわれやすい大切なものを衝撃から守ること
もちろん川上産業さんでは、工場でも見てきたように
さまざまな種類の梱包用プチプチがラインナップされてます。
それとは別に、プチプチのもうひとつの役割というか
目の前にプチプチがあるとつぶさずにいられない、
無意識のうちにプチプチしてしまうという特徴を活かした
遊び心あふれる商品も展開してるそう
そのひとつが、本来の守るという目的とは正反対(?)な
つぶす専用のプチプチ、その名も「プッチンスカット(R)」
つぶすためだけに開発されたので、
通常の梱包用のものよりさわり心地がしなやかで
つぶしたときの音が爽快で高音質なんですって
わたしも実際に試させてもらったんだけど
パチッと弾かれるような高くて、いい音が出てビックリ
それもそのはず、このプッチンスカットには
プチプチのいとこで、音のいいパチパチ(R)という
種類が使われるそう。
しかもシートがやわらかくてつぶしやすいし、
ヤバい、プチプチが止まらなくなってきた…
せっかくなので、見本帳に入ってる他のプチプチ、
今回は厚木工場でロール投げを体験させてもらったプチプチと
くらべさせてもらったら一目、じゃなくて一耳瞭然
見た目はそっくりなのに、さわり心地も音も全然違うんですよー
ちなみにこのプッチンスカットには、ときどき
工場で見たあのハートのプチプチが1個
紛れ込んでるんですって。見つけたらラッキー★
あと、いつまでもずっとプチプチしまくりたいっ
というわたしたちの欲求を満たすべく誕生したのが
この「∞(むげん)プチプチ(R)」
数年前、大流行したから、やったことある人、
持ってる人も多いのではないでしょうか。
プチプチしまくってもなくならないし、
いつでもどこでもプチプチできるのがいいですよねー
ヤバい、また止まらなくなってきちゃった…
よし、何回かに度鳴るという「プチッ」じゃない
音が鳴ったら終わりにしようっと……
って言ってる場合じゃなくて取材よ、取材
そうだ
この研究所に突撃した最大の目的を果たさなくちゃ
杉山さん
厚木工場にあったハート型のプチプチ見せてください
と思ったら、すでにわたしの真横にありました、
色のハートのプチプチが少しずつ入ったおためしセットが
「プッチンスカット(R)」と「∞プチプチ(R)」に
夢中になってて全然気付かなかったー
このカラフルでかわいい「はぁとぷち(R)」シリーズは
杉山さんの「もっとかわいいプチプチが欲しい」という
アツい想いから始まって、試行錯誤のうえ2004年に誕生
以来、個人用のラッピングとしてはもちろん、
お菓子やアクセサリーメーカー、ブライダル業界で
梱包材としても大人気だそうです
↑の気軽に使えるおためしセット以外にも
たっぷり使えるロールタイプにバッグ、封筒などなど
いろんなタイプが出てるんですよー
確かにハート型のプチプチって、
バレンタインのギフトとか誕生日プレゼントといった
贈りもののラッピングにピッタリかも
贈った相手からも喜ばれそうだし
ん
ハート型のプチプチが作れるってことは
以外のいろんな形のプチプチができるってことよね。
ということは……
モモフェイス型のプチプチもできちゃうんじゃない
と思って、杉山さんに聞いてみたら、
まだくわしいことは言えないんだけど、
今まさにとあるかわいい形のプチプチを開発中だそう
だったら杉山さんっ 次はぜひモモプチ作ってくださいっ
おっ、この笑顔はかなり好感触かも
杉山さ~ん、めちゃくちゃ期待して待ってますっ
と、興奮のあまり、またもや本題からそれてしまいましたが
このあともユニークなプチプチを紹介していただいたので、
その様子は次回たっぷりレポートしますね
※プチプチ(R)、プッチンスカット(R)、はぁとぷち(R)、∞プチプチ(R)、
パチパチ(R)は川上産業株式会社の登録商標です。
工場見学シリーズ第弾、川上産業株式会社さんの
厚木工場で取材中に見つけたハートのプチプチをはじめ、
さまざまなプチプチ文化を研究・開発している
研究機関、その名もプチプチ文化研究所に到着
どんなプチプチに出会えるのかな~ ワクワク
すると、今回の突撃取材を快く受けてくださった
プチプチ文化研究所所長の杉山彩香さんが
来てくださったので、まずはごあいさつから
杉山さんのプチプチ好きが高じて2001年に設立された
この研究所では、プチプチで遊びつつ、
プチプチにまつわるさまざまな事象を研究したり、
遊び心のある商品を開発してるそうです。
早速、プチプチ取材スタート
の前にすっごいうれしいもの、見つけちゃいました
ジャーン、ウェルカムボードとなつかしのモモペンケース
なんでも社内に大のモモファンの方がいらっしゃって
わたしが来ると知って、愛用のペンケースを
わざわざ会議室まで持ってきてくださったんですって
うっれしいな~フフゥ~ン
一気にテンションUPしたところで取材に突入
まずは杉山さんが「モモちゃん、これが当社で扱っている
プチプチです」と紹介してくれたんだけど
え~っ、何これ~
わたしの知ってるプチプチとは全然違う、
カラフルでかわいいアイテムがズラリ勢ぞろい
そもそもプチプチの本来の役目は緩衝材として
こわれやすい大切なものを衝撃から守ること
もちろん川上産業さんでは、工場でも見てきたように
さまざまな種類の梱包用プチプチがラインナップされてます。
それとは別に、プチプチのもうひとつの役割というか
目の前にプチプチがあるとつぶさずにいられない、
無意識のうちにプチプチしてしまうという特徴を活かした
遊び心あふれる商品も展開してるそう
そのひとつが、本来の守るという目的とは正反対(?)な
つぶす専用のプチプチ、その名も「プッチンスカット(R)」
つぶすためだけに開発されたので、
通常の梱包用のものよりさわり心地がしなやかで
つぶしたときの音が爽快で高音質なんですって
わたしも実際に試させてもらったんだけど
パチッと弾かれるような高くて、いい音が出てビックリ
それもそのはず、このプッチンスカットには
プチプチのいとこで、音のいいパチパチ(R)という
種類が使われるそう。
しかもシートがやわらかくてつぶしやすいし、
ヤバい、プチプチが止まらなくなってきた…
せっかくなので、見本帳に入ってる他のプチプチ、
今回は厚木工場でロール投げを体験させてもらったプチプチと
くらべさせてもらったら一目、じゃなくて一耳瞭然
見た目はそっくりなのに、さわり心地も音も全然違うんですよー
ちなみにこのプッチンスカットには、ときどき
工場で見たあのハートのプチプチが1個
紛れ込んでるんですって。見つけたらラッキー★
あと、いつまでもずっとプチプチしまくりたいっ
というわたしたちの欲求を満たすべく誕生したのが
この「∞(むげん)プチプチ(R)」
数年前、大流行したから、やったことある人、
持ってる人も多いのではないでしょうか。
プチプチしまくってもなくならないし、
いつでもどこでもプチプチできるのがいいですよねー
ヤバい、また止まらなくなってきちゃった…
よし、何回かに度鳴るという「プチッ」じゃない
音が鳴ったら終わりにしようっと……
って言ってる場合じゃなくて取材よ、取材
そうだ
この研究所に突撃した最大の目的を果たさなくちゃ
杉山さん
厚木工場にあったハート型のプチプチ見せてください
と思ったら、すでにわたしの真横にありました、
色のハートのプチプチが少しずつ入ったおためしセットが
「プッチンスカット(R)」と「∞プチプチ(R)」に
夢中になってて全然気付かなかったー
このカラフルでかわいい「はぁとぷち(R)」シリーズは
杉山さんの「もっとかわいいプチプチが欲しい」という
アツい想いから始まって、試行錯誤のうえ2004年に誕生
以来、個人用のラッピングとしてはもちろん、
お菓子やアクセサリーメーカー、ブライダル業界で
梱包材としても大人気だそうです
↑の気軽に使えるおためしセット以外にも
たっぷり使えるロールタイプにバッグ、封筒などなど
いろんなタイプが出てるんですよー
確かにハート型のプチプチって、
バレンタインのギフトとか誕生日プレゼントといった
贈りもののラッピングにピッタリかも
贈った相手からも喜ばれそうだし
ん
ハート型のプチプチが作れるってことは
以外のいろんな形のプチプチができるってことよね。
ということは……
モモフェイス型のプチプチもできちゃうんじゃない
と思って、杉山さんに聞いてみたら、
まだくわしいことは言えないんだけど、
今まさにとあるかわいい形のプチプチを開発中だそう
だったら杉山さんっ 次はぜひモモプチ作ってくださいっ
おっ、この笑顔はかなり好感触かも
杉山さ~ん、めちゃくちゃ期待して待ってますっ
と、興奮のあまり、またもや本題からそれてしまいましたが
このあともユニークなプチプチを紹介していただいたので、
その様子は次回たっぷりレポートしますね
※プチプチ(R)、プッチンスカット(R)、はぁとぷち(R)、∞プチプチ(R)、
パチパチ(R)は川上産業株式会社の登録商標です。
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