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鈴廣かまぼこの里取材レポート5 <わたしのかまぼことご対面!> [取材]

ちょっぴり間があいてしまったのですが[あせあせ(飛び散る汗)]
鈴廣かまぼこの里レポートの[5]回目です[ペン]

少し前のレポート紹介した
かまぼこ手づくり体験教室で作ったかまぼことの
対面の時がついにやってきました[わーい(嬉しい顔)]
01.jpg
かまぼこ博物館に戻って、スタッフのお姉さんから
わたしのかまぼこを受け取りました[わーい(嬉しい顔)]
02.jpg
できたかまぼこは、小さなケーキ箱のような
かわいい箱に入れてくださいます[プレゼント]

ドキドキしながら、箱をオープン[次項有]

ジャジャ~ン[ぴかぴか(新しい)]
これが生まれて初めて作ったかまぼこでーす[わーい(嬉しい顔)]
03.JPG
蒸したら、身が盛りあがって扇型にならないかなー[exclamation&question]
と内心ひそかに期待してたんだけどやっぱり山型…[もうやだ~(悲しい顔)]
ってあたりまえか[あせあせ(飛び散る汗)]
でも、形よりも大切なのはですよね[exclamation&question] ねっ[exclamation×2]

自分で作ったかまぼこはおいしいに決まってるんだけど、
さらにおいしく食べるコツを広報ご担当の清水さんに
伺ってみたところ、そのヒミツは……
10℃くらいに冷やして、厚さ12mmに切ること
がおすすめの食べ方だそうです[黒ハート]

はい[手(パー)] わたしも家に帰って、試してみまーす[わーい(嬉しい顔)]
みなさんもぜひお試しを[るんるん]

ちなみに、かまぼこ博物館の中央には
さわやかなせせらぎの音と白木に包まれながら
おいしいかまぼことお酒(もしくはお茶)を
楽しめるスペース(有料)もあるんですよー[ぴかぴか(新しい)]
04.jpg
ここでかまぼこつまみに一服するのも風流かも[わーい(嬉しい顔)]

あと、かまぼこ博物館の[2]Fは
かまぼこ板絵ギャラリーになってるというので、
せっかくなので、そちらも見学させてもらいました[目]
05.jpg
ここでは、食べ終えたかまぼこ板をゴミにするのではなく
アートとして生まれ変わらせようという想いのもと、
1982年にスタートした「かまぼこ板絵国際コンクール
小さな美術展」
のこれまでの受賞作品や、
招待作家さんによる作品が展示されてます[アート]

ぷっと吹き出しちゃうユニークな作品から本格アートまで
趣向を凝らした作品がズラリ[exclamation×2]06.jpg

こちらは多彩な招待作家さんによる作品コーナー[ぴかぴか(新しい)]
07.jpg
そのなかには最近、TVCMにも登場している
あの人気アニメの作者さんによる作品も[目]
08.jpg
招待作家さんの作品は随時入れ替えて
展示しているそうです。

今年は[1][5]回コンクールの開催年[ぴかぴか(新しい)]
ただ今、作品の応募を受付中だそうなので、
興味のある方はぜひ応募してみませんか[exclamation&question]
くわしいことはココを見てみてください[目]
わたしも応募してみようかな~[るんるん]

ちなみにギャラリーのある[2]階の通路は
かつてこの博物館が工場として使われていた時の
工場見学用の通路だったそう。
09.jpg
どうりで見晴らしがいいわけだ[ひらめき]

と、これにて博物館の見学がすべて終了[end]

[2]階の通路からちらっと見えた
かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室参加者の
みなさんにエールを送って[手(グー)]
10.JPG
そのあと、あるものを取りに行ったんだけど、
その様子は次回につづくー[次項有] お楽しみにー[るんるん]

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チューコ

こんばんわ(^^)
10℃くらいに冷やして、厚さ12mmに…。
丁度小指の横幅が、それ位でした。
by チューコ (2012-07-12 18:11) 

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