沖縄美ら海水族館に行っちゃいました♪ [つれづれ]
この間、So-net那覇センターの
設立10周年のお祝いに行ったとき。
せっかく初めて沖縄に行くことだし~
というわけで、
仕事のあとにお休みを付けて、
少しだけ沖縄観光しちゃいました
で、数ある観光スポットのなかでも
わたしがいちばん行きたかったのがココ
沖縄にお住まいの人や
行ったことある人はもちろん
そうでない人でも、どこに行ったのか
すぐにわかりますよね
答えはもちろん…
海洋博公園・
沖縄美ら海水族館です
早く中に入りた~い
というはやる気持ちをおさえて
はじめにオススメの撮影ポイントを
まわってみることに
まずは海人門(ウミンチュゲート)でパチリ
ゲートの先に広がる
エメラルドグリーンのきれいな海に
テンション上がりまくり
実はここには水族館の隠れキャラが
こっそり潜んでるんです
何かというと…
ジャーン、ナンヨウマンタ
やっぱりマンタは大きいな~と思ったら
実際にはこの約倍の大きさのマンタが
確認されたこともあるんですって
あ、ついつい手をさしこんじゃったのは
ここだけの話ということで…
記念撮影も隠れキャラ探しも満喫したし、
いよいよ館内へ~
でもその前に
水族館の予習というかプレ体験を
しておくことに
というのも、海人門の少し先に
水槽があるんだけど、
実は水族館内の「サンゴの海」と
「熱帯魚の海」の水槽を
上から覗いて見ることができるんです
あ、わたしと同じMOMOピンクの
お魚発見 かわいい~
しかも太陽の光でサンゴや熱帯魚が
キラキラ輝いててすごいキレ~イ
みなさんも水族館を訪れたときは
ぜひここもチェックしてみてくださいね
さて、予習も楽しんだところで
いざ沖縄美ら海水族館へ出発ーーーっ
早速、MOMOピンクの魚を発見
魚もサンゴも外から見るのと違って
なんだか幻想的な雰囲気
ちなみにこの「サンゴ礁への旅」エリアは
沖縄周辺のサンゴ礁の海を再現してて、
そこに生息する約200種類の熱帯魚を
自然に近い状態で飼育してるんですって
「サンゴ礁への旅」エリアにつづいては
いちばん楽しみにしてた水槽へ
それはもちろん
ジンベエザメやナンヨウマンタたちが泳ぐ
「黒潮の海」の水槽です
この世界最大級の水槽には
魚類最大のジンベエザメが
なんと匹もいるんですよー
なんとか匹いっしょに撮れた~
わたし的渾身の1枚です フフゥ~ン
さらに、天井がアクリルパネルに
なっている「アクアルーム」では、
魚たちを下から眺められます
下から見ても迫力満点
まるで海底にいるような気分で
気づけば水族館滞在時間のほとんどを
「黒潮の海」の水槽で過ごしてました
そうそう、毎日15時と17時の回、
ジンベエザメへのエサやりが
行なわれてるんだけど、
水族館の方のお話では、
17時の回は、15時の回に比べて
水槽前のスペースも空いてるので
ゆっくり観覧できてオススメらしいです
しかも、夕方になると
水槽の照明が一部夜モードになるので、
夜行性の生き物も活発に動き出して、
昼とは違った夜の水族館も
楽しめるんですって
よし、このまま夕方まで
ともちょこっと考えたんだけど、
初沖縄だし、他にもいろいろと
島内をめぐってみたかったので、
今回の見学はここで終了~
ふつう水族館から出ると
すぐに現実に戻されちゃう感じだけど、
ここは館内を出ても
まわりにまるで水族館のような景色が
広がってるから、いつまでも
水族館気分にひたれていいですね
絶対また来た~い
沖縄美ら海水族館の詳細は
コチラをご覧ください
設立10周年のお祝いに行ったとき。
せっかく初めて沖縄に行くことだし~
というわけで、
仕事のあとにお休みを付けて、
少しだけ沖縄観光しちゃいました
で、数ある観光スポットのなかでも
わたしがいちばん行きたかったのがココ
沖縄にお住まいの人や
行ったことある人はもちろん
そうでない人でも、どこに行ったのか
すぐにわかりますよね
答えはもちろん…
海洋博公園・
沖縄美ら海水族館です
早く中に入りた~い
というはやる気持ちをおさえて
はじめにオススメの撮影ポイントを
まわってみることに
まずは海人門(ウミンチュゲート)でパチリ
ゲートの先に広がる
エメラルドグリーンのきれいな海に
テンション上がりまくり
実はここには水族館の隠れキャラが
こっそり潜んでるんです
何かというと…
ジャーン、ナンヨウマンタ
やっぱりマンタは大きいな~と思ったら
実際にはこの約倍の大きさのマンタが
確認されたこともあるんですって
あ、ついつい手をさしこんじゃったのは
ここだけの話ということで…
記念撮影も隠れキャラ探しも満喫したし、
いよいよ館内へ~
でもその前に
水族館の予習というかプレ体験を
しておくことに
というのも、海人門の少し先に
水槽があるんだけど、
実は水族館内の「サンゴの海」と
「熱帯魚の海」の水槽を
上から覗いて見ることができるんです
あ、わたしと同じMOMOピンクの
お魚発見 かわいい~
しかも太陽の光でサンゴや熱帯魚が
キラキラ輝いててすごいキレ~イ
みなさんも水族館を訪れたときは
ぜひここもチェックしてみてくださいね
さて、予習も楽しんだところで
いざ沖縄美ら海水族館へ出発ーーーっ
早速、MOMOピンクの魚を発見
魚もサンゴも外から見るのと違って
なんだか幻想的な雰囲気
ちなみにこの「サンゴ礁への旅」エリアは
沖縄周辺のサンゴ礁の海を再現してて、
そこに生息する約200種類の熱帯魚を
自然に近い状態で飼育してるんですって
「サンゴ礁への旅」エリアにつづいては
いちばん楽しみにしてた水槽へ
それはもちろん
ジンベエザメやナンヨウマンタたちが泳ぐ
「黒潮の海」の水槽です
この世界最大級の水槽には
魚類最大のジンベエザメが
なんと匹もいるんですよー
なんとか匹いっしょに撮れた~
わたし的渾身の1枚です フフゥ~ン
さらに、天井がアクリルパネルに
なっている「アクアルーム」では、
魚たちを下から眺められます
下から見ても迫力満点
まるで海底にいるような気分で
気づけば水族館滞在時間のほとんどを
「黒潮の海」の水槽で過ごしてました
そうそう、毎日15時と17時の回、
ジンベエザメへのエサやりが
行なわれてるんだけど、
水族館の方のお話では、
17時の回は、15時の回に比べて
水槽前のスペースも空いてるので
ゆっくり観覧できてオススメらしいです
しかも、夕方になると
水槽の照明が一部夜モードになるので、
夜行性の生き物も活発に動き出して、
昼とは違った夜の水族館も
楽しめるんですって
よし、このまま夕方まで
ともちょこっと考えたんだけど、
初沖縄だし、他にもいろいろと
島内をめぐってみたかったので、
今回の見学はここで終了~
ふつう水族館から出ると
すぐに現実に戻されちゃう感じだけど、
ここは館内を出ても
まわりにまるで水族館のような景色が
広がってるから、いつまでも
水族館気分にひたれていいですね
絶対また来た~い
沖縄美ら海水族館の詳細は
コチラをご覧ください
年数を経ても相変わらずキュートなモモ。何処に行ってもこのピンクのクマサンは風景と良くマッチしてますね。これからも全国へ行ってきて下さいね。応援してます!
by 吉野てる子 (2014-09-27 15:08)