モモ妹的台湾予習ツアー9<台湾の肉まん初体験!> [取材]
恒例の台湾予習ツアーin東京も
今回で回目を迎えました。
予習回達成で
台湾に実習ツアーへ
とかならないかな
というモウソウはおいといて
今年初の予習レポートを紹介しますね
今回やってきたのは
世田谷線の上町駅近くにある
手作り台湾肉包
鹿港(ルーガン)さん
肉包(ローパオ)とは
日本でいう肉まん・豚まんの意味。
こちらのお店はその名の通り、
台湾の肉まんの専門店なんです
店名の鹿港とは
台湾中部の都市、台中から
バスで1時間半くらいのところにある
古いお寺や街並みが残る街の地名。
その鹿港の街にある行列の絶えない
肉包・饅頭の老舗店「振味珍」の
肉包のおいしさに感動した店主が、
その味を日本にも伝えたいという
思いから始めたお店だそう
メニューはこの種類と
わたしが伺ったときは
季節限定のカレー肉まんと
辛口肉まんもありました
う~ん、どれに、でなくて
いくつ買おうかな~フフゥ~ン
とりあえず並びながら考えることに
平日の昼間にも関わらず
列が絶えることがないんですよー
ついにわたしの順番
注文したあとは
店内の様子を見学
黙々と手早く肉まんを包む姿は
まさに肉包職人さん
そして目の前には
できたての肉包がズラリ
この蒸籠ごと持って帰りたいっ
とか思ってたら奥のスタッフさんが
わたしの怪しい動きに
しっかり目を光らせてました
鹿港さんはテイクアウトのお店なので
注文した商品は箱や袋に
詰めてくれるんだけど、
それとは別に蒸したてアツアツの
肉包をひとつ頼んじゃいました
だって、めっちゃいい匂いしてて
今すぐ食べたかったんだもーん
お店の外にベンチに座って
できたての肉包、
いただいちゃいますよー
初めて台湾の肉まんのお味は・・・
きめ細かくてコシのある
ふっくらしっとりの皮の中に
旨みのあるジューシーな
肉餡がたっぷり
超好吃~
具は豚肉と台湾油ネギだけと
シンプルなんだけど、
上質な国産豚肉の旨みや
台湾油ネギの独特の風味を
活かしたやさしい味わいで
もう何個でも食べられちゃいそう
おかわりしたい気持ちを
ぐっとこらえて
会社に戻って試食大会
ジャン
今発売中の肉包・饅頭全種類
買っちゃいました
あといくつ買ったのかは
ヒ・ミ・ツということで
鹿港さんで教えてもらった
電子レンジでの温め方を
参考にチンして
まずはカレー肉まんから
いっただきまーす
スパイスの風味豊かな
カレー味の肉餡の中には
お豆や玉ねぎ、パセリが。
コンビニとかで売ってる
カレーまんを想像してたから
ビックリだったけど
めっちゃ本格的なカレー味で
おいしかったー
つづいては辛口肉まん
肉餡に春雨とニラが入って
なんだか麻婆春雨みたいな
クセになるおいしさ
春雨の食感もいいですね~
それほど辛くはないから
辛いものが苦手な人でも
全然イケちゃうはず
これは饅頭(まんとう・左)と
黒糖饅頭(こくとうまんとう・右)
饅頭(まんとう)とはほんのり甘い
ふわふわの蒸しパンのようなもので、
鹿港さんでは肉包の皮にも
使われてるんですって
そのまま食べる以外に
横半分に切って、具をはさんだり、
トーストしてバターやジャムをぬったり、
ちぎってスープやカレーにつけたり
いろんな食べ方が楽しめるそう
黒糖饅頭は饅頭の生地に
黒糖を加えてるので、
クリームやフルーツ、あんこなどと
いっしょにデザート感覚で
いただくのもオススメなんですって
饅頭、ちょっとハマっちゃいそう
あんまんも黒ゴマ入りの
あっさりとしたこしあんが
ほんのり甘い生地と相性バツグンで
めっちゃおいしかった
んだけど・・・
写真撮り忘れちゃいました
気付いたときはすでにおなかの中的な
というハプニングもありつつも
全種類の試食終了~
台湾の肉まんって初めて食べたけど
日本の肉まんより皮も餡も
とーってもやさしい味わいで、
おやつはもちろん、
朝食や夜食にもぴったりですね
台湾で肉包が朝ごはんの定番に
なってるのも納得です
あ~本場台湾でも肉包食べてみたい
けど、そう簡単に行けなさそうなので
日本にいながら台湾の行列店の味を楽しめる
鹿港さんに通っちゃおっと
あ、鹿港さんでは肉包や饅頭を
全国発送してるので、
興味のある方はぜひぜひ利用して、
本場の味、味わってみてください
詳細は鹿港(ルーガン)さんのHP
をご覧ください
今回で回目を迎えました。
予習回達成で
台湾に実習ツアーへ
とかならないかな
というモウソウはおいといて
今年初の予習レポートを紹介しますね
今回やってきたのは
世田谷線の上町駅近くにある
手作り台湾肉包
鹿港(ルーガン)さん
肉包(ローパオ)とは
日本でいう肉まん・豚まんの意味。
こちらのお店はその名の通り、
台湾の肉まんの専門店なんです
店名の鹿港とは
台湾中部の都市、台中から
バスで1時間半くらいのところにある
古いお寺や街並みが残る街の地名。
その鹿港の街にある行列の絶えない
肉包・饅頭の老舗店「振味珍」の
肉包のおいしさに感動した店主が、
その味を日本にも伝えたいという
思いから始めたお店だそう
メニューはこの種類と
わたしが伺ったときは
季節限定のカレー肉まんと
辛口肉まんもありました
う~ん、どれに、でなくて
いくつ買おうかな~フフゥ~ン
とりあえず並びながら考えることに
平日の昼間にも関わらず
列が絶えることがないんですよー
ついにわたしの順番
注文したあとは
店内の様子を見学
黙々と手早く肉まんを包む姿は
まさに肉包職人さん
そして目の前には
できたての肉包がズラリ
この蒸籠ごと持って帰りたいっ
とか思ってたら奥のスタッフさんが
わたしの怪しい動きに
しっかり目を光らせてました
鹿港さんはテイクアウトのお店なので
注文した商品は箱や袋に
詰めてくれるんだけど、
それとは別に蒸したてアツアツの
肉包をひとつ頼んじゃいました
だって、めっちゃいい匂いしてて
今すぐ食べたかったんだもーん
お店の外にベンチに座って
できたての肉包、
いただいちゃいますよー
初めて台湾の肉まんのお味は・・・
きめ細かくてコシのある
ふっくらしっとりの皮の中に
旨みのあるジューシーな
肉餡がたっぷり
超好吃~
具は豚肉と台湾油ネギだけと
シンプルなんだけど、
上質な国産豚肉の旨みや
台湾油ネギの独特の風味を
活かしたやさしい味わいで
もう何個でも食べられちゃいそう
おかわりしたい気持ちを
ぐっとこらえて
会社に戻って試食大会
ジャン
今発売中の肉包・饅頭全種類
買っちゃいました
あといくつ買ったのかは
ヒ・ミ・ツということで
鹿港さんで教えてもらった
電子レンジでの温め方を
参考にチンして
まずはカレー肉まんから
いっただきまーす
スパイスの風味豊かな
カレー味の肉餡の中には
お豆や玉ねぎ、パセリが。
コンビニとかで売ってる
カレーまんを想像してたから
ビックリだったけど
めっちゃ本格的なカレー味で
おいしかったー
つづいては辛口肉まん
肉餡に春雨とニラが入って
なんだか麻婆春雨みたいな
クセになるおいしさ
春雨の食感もいいですね~
それほど辛くはないから
辛いものが苦手な人でも
全然イケちゃうはず
これは饅頭(まんとう・左)と
黒糖饅頭(こくとうまんとう・右)
饅頭(まんとう)とはほんのり甘い
ふわふわの蒸しパンのようなもので、
鹿港さんでは肉包の皮にも
使われてるんですって
そのまま食べる以外に
横半分に切って、具をはさんだり、
トーストしてバターやジャムをぬったり、
ちぎってスープやカレーにつけたり
いろんな食べ方が楽しめるそう
黒糖饅頭は饅頭の生地に
黒糖を加えてるので、
クリームやフルーツ、あんこなどと
いっしょにデザート感覚で
いただくのもオススメなんですって
饅頭、ちょっとハマっちゃいそう
あんまんも黒ゴマ入りの
あっさりとしたこしあんが
ほんのり甘い生地と相性バツグンで
めっちゃおいしかった
んだけど・・・
写真撮り忘れちゃいました
気付いたときはすでにおなかの中的な
というハプニングもありつつも
全種類の試食終了~
台湾の肉まんって初めて食べたけど
日本の肉まんより皮も餡も
とーってもやさしい味わいで、
おやつはもちろん、
朝食や夜食にもぴったりですね
台湾で肉包が朝ごはんの定番に
なってるのも納得です
あ~本場台湾でも肉包食べてみたい
けど、そう簡単に行けなさそうなので
日本にいながら台湾の行列店の味を楽しめる
鹿港さんに通っちゃおっと
あ、鹿港さんでは肉包や饅頭を
全国発送してるので、
興味のある方はぜひぜひ利用して、
本場の味、味わってみてください
詳細は鹿港(ルーガン)さんのHP
をご覧ください
2017-02-08 14:30
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