モモ妹的台湾予習ツアー6<台湾スイーツ、豆花初体験!> [取材]
恒例の台湾予習ツアー in 東京も
早いもので回目になりました
10回達成でいざ台湾へ
とかならないかな~
というわたしの野望はさておき
回目にやってきたのは
かんだやぶそばや、あんこう鍋のいせ源、
鳥すきのぼたん、甘味処竹むらといった
老舗の名店が立ち並ぶ神田須田町に
昨年12月にオープンした
東京豆花工房
(とうきょうまめはなこうぼう)さん
台湾のガイドブックの
デザートのページに必ず載ってる
台湾の伝統的なデザート、
豆花(とうふぁ)の専門店です
日本ではまだなじみのない豆花とは
豆乳をふるふるに固めた
やわらかい豆腐のようなものに
温かい甘いシロップをかけて
食べるアジアンスイーツ。
台湾では屋台でも食べられるくらい
ポピュラーなデザートなんですって
台湾人が大好きなデザートか~
楽しみだな~
ワクワクしながらお店の中へ
本場台湾の味を追求してる
こちらのお店のメニューは
シロップのみで味わう
プレーン豆花と、
プレーン豆花に好きな
トッピングを乗せた
トッピング豆花の種類のみ。
どっちも気になるけど
豆花初体験だから、
まずはオーソドックスな
プレーン豆花を頼んでみることに
豆花にかける温かいシロップは
定番の黒糖シロップと
冬限定で生姜シロップもあるそう。
これまたどっちにしようか
迷うところだけど
今回は定番の黒糖をチョイス
キタキタキタ~~~ッ
ジャーン
これが初体験の台湾デザート、
豆花でーす
早速、いっただきまーす
うわ~
見た目以上にふわふわふるふる、
なめらかな口当たりでお~いしい~
風味豊かな豆乳で作られた
やさしい味わいの豆花と
ほどよい甘さの温かいシロップが
相性バツグン
食感といい、味わいといい、
なんだかなつかしいというか、
ほっこり和むおいしさで、
もういくらでも食べられちゃいそう
というわけで、おかわり~
今度はもちろんトッピング豆花
トッピングは小豆、ピーナッツ、
はとむぎ、タピオカ、白玉、
白キクラゲ、タロイモ団子、
かぼちゃ団子、さつまいも
といった台湾の豆花屋さんでも
定番のトッピングの中から
常時種類前後が用意されてるそう。
豆花はもちろんシロップや、
このトッピングもすべて
毎朝ひとつひとつ手作り
してるんですって
うわ~ん、
どれも食べてみたいから迷っちゃう
と、目移りしまくってたら、
こんなうれしい張り紙発見
はい、全のせでお願いしますっ
初めて来店された方は
全のせにすることが多いそう。
逆に台湾から来た方や、
台湾で豆花を食べたことある方は
自分の好きなトッピングを
3~4種類選ぶ方が多いとか。
週替わりのトッピングもあるから、
来るたびに、いろんな味・
いろんな組み合わせの豆花が
楽しめていいですよね
ジャジャーン
本日杯目、トッピング豆花です
今回は生姜シロップで、
トッピングはうれしい全部のせ
まずは豆花とタロイモ団子、
タピオカをいっしょにパクリ
ふるふる、もちもち、むぎゅっ
ひと口でいろんな食感が味わえて
なんだか楽しい
他のトッピングも食感や素朴な甘みが
やさしい味わいの豆花とすごい合う
いっしょに食べると
おいしささらにアップって感じ
生姜シロップもほんのりと生姜が香る、
生姜ののど飴みたいな味だから
生姜が苦手な人にもオススメかも
この時期、身体もじんわり温まるし
お次は白きくらげとピーナッツ、
いってみま~す
台湾では豆花にピーナッツは
欠かせないトッピングだそう。
実は最初、ふるふる食感の豆花に
かたいピーナッツって合うの~
って半信半疑だったんだけど、
やわらかく煮てあるから、
食感も、味もいいアクセントに
なっててお~いしい
ていうか、めっちゃ合う
白きくらげとかはとむぎは
美肌効果があるそうだから、
とくに女子にオススメですよね
ていうか、そもそも豆花の原料の
豆乳自体が美肌力バツグンだ
ということは、
豆花はおいしく食べて、
キレイになれちゃう
うれしいスイーツでも
あるんですね
しかもめっちゃヘルシーだし
これはちょっとハマっちゃいそう
最後に店主の田辺与志久さんと
台湾出身のスタッフ、Eva Changさんと
初めての豆花、
とーってもおいしかったです
4/1から冷たいシロップの
冷豆花も始まるそうなので、
春になったらまた来なくちゃ
みなさんもぜひ
東京豆花工房さんで
台湾でおなじみのデザートを
本場の味・スタイルで
味わってみてくださいね
ヘルシーで素朴なおいしさ、
絶対クセになりますよ
わたしもまた食べた~い
東京豆花工房
住所:東京都千代田区神田須田町1-19
TEL:03-6885-1910
営業時間:11:30-18:00
定休日:水
早いもので回目になりました
10回達成でいざ台湾へ
とかならないかな~
というわたしの野望はさておき
回目にやってきたのは
かんだやぶそばや、あんこう鍋のいせ源、
鳥すきのぼたん、甘味処竹むらといった
老舗の名店が立ち並ぶ神田須田町に
昨年12月にオープンした
東京豆花工房
(とうきょうまめはなこうぼう)さん
台湾のガイドブックの
デザートのページに必ず載ってる
台湾の伝統的なデザート、
豆花(とうふぁ)の専門店です
日本ではまだなじみのない豆花とは
豆乳をふるふるに固めた
やわらかい豆腐のようなものに
温かい甘いシロップをかけて
食べるアジアンスイーツ。
台湾では屋台でも食べられるくらい
ポピュラーなデザートなんですって
台湾人が大好きなデザートか~
楽しみだな~
ワクワクしながらお店の中へ
本場台湾の味を追求してる
こちらのお店のメニューは
シロップのみで味わう
プレーン豆花と、
プレーン豆花に好きな
トッピングを乗せた
トッピング豆花の種類のみ。
どっちも気になるけど
豆花初体験だから、
まずはオーソドックスな
プレーン豆花を頼んでみることに
豆花にかける温かいシロップは
定番の黒糖シロップと
冬限定で生姜シロップもあるそう。
これまたどっちにしようか
迷うところだけど
今回は定番の黒糖をチョイス
キタキタキタ~~~ッ
ジャーン
これが初体験の台湾デザート、
豆花でーす
早速、いっただきまーす
うわ~
見た目以上にふわふわふるふる、
なめらかな口当たりでお~いしい~
風味豊かな豆乳で作られた
やさしい味わいの豆花と
ほどよい甘さの温かいシロップが
相性バツグン
食感といい、味わいといい、
なんだかなつかしいというか、
ほっこり和むおいしさで、
もういくらでも食べられちゃいそう
というわけで、おかわり~
今度はもちろんトッピング豆花
トッピングは小豆、ピーナッツ、
はとむぎ、タピオカ、白玉、
白キクラゲ、タロイモ団子、
かぼちゃ団子、さつまいも
といった台湾の豆花屋さんでも
定番のトッピングの中から
常時種類前後が用意されてるそう。
豆花はもちろんシロップや、
このトッピングもすべて
毎朝ひとつひとつ手作り
してるんですって
うわ~ん、
どれも食べてみたいから迷っちゃう
と、目移りしまくってたら、
こんなうれしい張り紙発見
はい、全のせでお願いしますっ
初めて来店された方は
全のせにすることが多いそう。
逆に台湾から来た方や、
台湾で豆花を食べたことある方は
自分の好きなトッピングを
3~4種類選ぶ方が多いとか。
週替わりのトッピングもあるから、
来るたびに、いろんな味・
いろんな組み合わせの豆花が
楽しめていいですよね
ジャジャーン
本日杯目、トッピング豆花です
今回は生姜シロップで、
トッピングはうれしい全部のせ
まずは豆花とタロイモ団子、
タピオカをいっしょにパクリ
ふるふる、もちもち、むぎゅっ
ひと口でいろんな食感が味わえて
なんだか楽しい
他のトッピングも食感や素朴な甘みが
やさしい味わいの豆花とすごい合う
いっしょに食べると
おいしささらにアップって感じ
生姜シロップもほんのりと生姜が香る、
生姜ののど飴みたいな味だから
生姜が苦手な人にもオススメかも
この時期、身体もじんわり温まるし
お次は白きくらげとピーナッツ、
いってみま~す
台湾では豆花にピーナッツは
欠かせないトッピングだそう。
実は最初、ふるふる食感の豆花に
かたいピーナッツって合うの~
って半信半疑だったんだけど、
やわらかく煮てあるから、
食感も、味もいいアクセントに
なっててお~いしい
ていうか、めっちゃ合う
白きくらげとかはとむぎは
美肌効果があるそうだから、
とくに女子にオススメですよね
ていうか、そもそも豆花の原料の
豆乳自体が美肌力バツグンだ
ということは、
豆花はおいしく食べて、
キレイになれちゃう
うれしいスイーツでも
あるんですね
しかもめっちゃヘルシーだし
これはちょっとハマっちゃいそう
最後に店主の田辺与志久さんと
台湾出身のスタッフ、Eva Changさんと
初めての豆花、
とーってもおいしかったです
4/1から冷たいシロップの
冷豆花も始まるそうなので、
春になったらまた来なくちゃ
みなさんもぜひ
東京豆花工房さんで
台湾でおなじみのデザートを
本場の味・スタイルで
味わってみてくださいね
ヘルシーで素朴なおいしさ、
絶対クセになりますよ
わたしもまた食べた~い
東京豆花工房
住所:東京都千代田区神田須田町1-19
TEL:03-6885-1910
営業時間:11:30-18:00
定休日:水
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