ピンクリボンデザイン大賞2015最終審査レポート [取材]
少し前にピンクリボンデザイン大賞の
最終審査が行なわれたので、
オフィシャルメッセンジャーとして
今年も取材に行ってきました
久しぶりのピンクリボン取材で
気合い入りすぎて
早く着いちゃったので、
審査員のみなさんより先に
作品を審査、でなくて
見学させていただくことに
まずはポスター部門の作品から
今年のポスター部門は
「ピンクリボンは、運動ではなく、行動です」
というコピーを使ったデザインと
「親子」をテーマとした検診受診を促す
デザインの種類を募集。
今年からWEBでの応募になって
昨年より応募数が増えたそう
しかも、年々、レベルが上がって、
質の高い作品が増えているという
事務局の方のお話通り、
個性的で、ステキな作品がいっぱいで
わたしも思わず見入っちゃいました
つづいては、今年から復活した
コピー部門のコーナーへ
大切な人への思いがこもった
アツいメッセージから
思わずクスッとしてしまう
ユニークなフレーズまで
検診の受診を呼びかける
力強い言葉がズラリ
ポスターもコピーも力作揃いだから
審査員のみなさんは
今回も選ぶのが大変そうだな~
そのあとは審査員のみなさんの
テーブルにお邪魔しちゃいました
資料に目を通して、
わたしも審査員気分、フフゥ~ン
関係者の方々が揃ったところで
いよいよ今年のデザイン大賞の
最終審査がスタートしました
まずは日本対がん協会の
坂野事務局長のごあいさつから。
「ポスターを見た人に
乳がん検診の大切さや
乳がんは早期であれば治る
可能性が高いということが
伝わるような作品が
選ばれるといいなと思います」
なんと坂野事務局長のお知り合いも
今回のデザイン大賞に応募してたそうで、
ピンクリボンの活動が広がっていることを
身近でも感じたそうです。
審査員長の中村禎さんからは
「昔、ノベルティー部門に入賞したバッグを
今でも愛用しています。
今回も長く多くの人の記憶に残るような
作品を見つけたいと思います」という
今年の審査に対する意気込みが語られました
最後に審査方法の説明も終わって
審査に入るその前に
審査員のみなさんと記念撮影
(左から)田中千絵さん、内田喜基さん、
わたし、中村禎審査員長、中村聖子さん、
三井明子さん、国井美果さん。
ちなみに、前にブログでも紹介した
今年の募集ポスターは
↑の写真でわたしの左隣にいらっしゃる
内田さんの作品なんですよー
たくさんのリボンがかわいくて
So-net社内でも大人気でした
あと、ポスター部門の
コピー制作者の橋本典子さんも
いらっしゃったのでパチリ
橋本さんのコピーが
どんなポスターになるのか
楽しみですね
わたしの取材はここまで
このあと審査員のみなさんと
関係スタッフさんによる
厳しい選考が行なわれて、
各部門のグランプリと優秀賞、
入選作品が決定したそうです
その結果はピンクリボン月間初日の
10月1日(木)に
ピンクリボンフェスティバルHPと
雑誌「ブレーン」(10/1発売号)で
発表されるので、どうぞお楽しみにー
わたしも楽しみだな~
最終審査が行なわれたので、
オフィシャルメッセンジャーとして
今年も取材に行ってきました
久しぶりのピンクリボン取材で
気合い入りすぎて
早く着いちゃったので、
審査員のみなさんより先に
作品を審査、でなくて
見学させていただくことに
まずはポスター部門の作品から
今年のポスター部門は
「ピンクリボンは、運動ではなく、行動です」
というコピーを使ったデザインと
「親子」をテーマとした検診受診を促す
デザインの種類を募集。
今年からWEBでの応募になって
昨年より応募数が増えたそう
しかも、年々、レベルが上がって、
質の高い作品が増えているという
事務局の方のお話通り、
個性的で、ステキな作品がいっぱいで
わたしも思わず見入っちゃいました
つづいては、今年から復活した
コピー部門のコーナーへ
大切な人への思いがこもった
アツいメッセージから
思わずクスッとしてしまう
ユニークなフレーズまで
検診の受診を呼びかける
力強い言葉がズラリ
ポスターもコピーも力作揃いだから
審査員のみなさんは
今回も選ぶのが大変そうだな~
そのあとは審査員のみなさんの
テーブルにお邪魔しちゃいました
資料に目を通して、
わたしも審査員気分、フフゥ~ン
関係者の方々が揃ったところで
いよいよ今年のデザイン大賞の
最終審査がスタートしました
まずは日本対がん協会の
坂野事務局長のごあいさつから。
「ポスターを見た人に
乳がん検診の大切さや
乳がんは早期であれば治る
可能性が高いということが
伝わるような作品が
選ばれるといいなと思います」
なんと坂野事務局長のお知り合いも
今回のデザイン大賞に応募してたそうで、
ピンクリボンの活動が広がっていることを
身近でも感じたそうです。
審査員長の中村禎さんからは
「昔、ノベルティー部門に入賞したバッグを
今でも愛用しています。
今回も長く多くの人の記憶に残るような
作品を見つけたいと思います」という
今年の審査に対する意気込みが語られました
最後に審査方法の説明も終わって
審査に入るその前に
審査員のみなさんと記念撮影
(左から)田中千絵さん、内田喜基さん、
わたし、中村禎審査員長、中村聖子さん、
三井明子さん、国井美果さん。
ちなみに、前にブログでも紹介した
今年の募集ポスターは
↑の写真でわたしの左隣にいらっしゃる
内田さんの作品なんですよー
たくさんのリボンがかわいくて
So-net社内でも大人気でした
あと、ポスター部門の
コピー制作者の橋本典子さんも
いらっしゃったのでパチリ
橋本さんのコピーが
どんなポスターになるのか
楽しみですね
わたしの取材はここまで
このあと審査員のみなさんと
関係スタッフさんによる
厳しい選考が行なわれて、
各部門のグランプリと優秀賞、
入選作品が決定したそうです
その結果はピンクリボン月間初日の
10月1日(木)に
ピンクリボンフェスティバルHPと
雑誌「ブレーン」(10/1発売号)で
発表されるので、どうぞお楽しみにー
わたしも楽しみだな~
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