ピンクリボンフェスティバル2014報告会レポート [取材]
12月10日に今年最後の
ピンクリボンフェスティバルの
行事である報告会が開催されました。
もちろんわたしも
オフィシャルメッセンジャーとして
参加してきましたよー
今年も出席した協賛・協力企業のみなさまに
配布された実施報告書の中にわたしのページが
活動の様子をたっぷりくわしく
紹介していただいちゃいました
さらに、報告会でも
わたしの活動を出席者のみなさまに
直接報告するコーナーを
用意してくださったんです
まずはみなさまにごあいさつ
つづいて、後輩のCさんと
各イベント会場での様子を
写真を交えてご報告
これはスマイルウオーク仙台大会での様子。
去年、台風の影響で残念ながら
中止になってしまった仙台大会も含め、
今年はすべてのイベントに
出席できて本当によかったです
各地でたくさんの参加者の方が
声をかけてくださったんだけど
特に今年は「検診受けたよ」と
いう声がとても多かったんです。
ピンクリボン活動が検診受診にまで
結びついてきてるのを、
直接感じることができてうれしかったです
今年も報告会につづけて、
情報交換会にも参加して、
出席者のみなさまに
直撃取材もしちゃいました
最初にお話を伺ったのは
シンポジウム神戸会場で
ブース取材をさせていただいた
シスメックスの萩原聖子さん。
乳がん検査の機器やサービスを
提供しているシスメックスさまでは
ピンクリボン月間には社員に
ピンクリボンバッジを配布したり、
社内に啓発ポスターを貼って
アピールしてるそう。
また、女性社員はほぼ全員
健康診断時に乳がん検診を
受診してるんですって スバラシイ~
つづいては、スマイルウオークの
各会場の給水所で参加者のみなさんに
お水のサンプリングをしている
キリンビバレッジの寺田隆司さん(左)と
加世勝也さん(中央)とカンパイ
2008年からピンクリボン活動をしている
キリンビバレッジさまでは、
売り上げの一部が日本対がん協会の
「乳がんをなくすほほえみ基金」に
寄付されるピンクリボン自販機を
全国に1000台以上設置されてるそうです。
自販機にはピンクリボンのメッセージが
デザインされてるので、
まだピンクリボンを知らない人に
検診の大切さをアピールできるうえ、
寄付もできちゃうなんてスバラシイ~
もっとたくさん設置されるといいな~
こちらは東京と神戸のシンポジウムで
参加者のみなさんにチョコレートを
プレゼントしていた神戸に本店を置く
モンロワールの前内芳文さん。
休憩時間に参加者のみなさんが
リーフチョコでひと息入れて、
リフレッシュされてる様子が
とても印象的でした
もちろんわたしも…
今度はぜひお店や工場も
取材させていただきたいな~
バレンタインに向けてどうでしょう
そうそう、各イベントでの取材中に
お世話になったみなさんとも
たくさん再会できて
写真も撮っていただいたので、
少し紹介しますね
デザイン大賞最終審査でお会いした
今年のデザイン大賞の告知ポスターを
デザインされた田中千絵さん(左)と
スマイルウオーク神戸大会でお会いした
神戸市保健福祉局の宮崎祐子さん(中央)と
シンポジウム東京会場の司会の
アナウンサー、伊藤里奈さんは
この日もモモデザインの
ピンクリボンバッジを
つけてくださってたんですよー
さて、取材がいちだんらくしたところで、
やってきたのはブッフェコーナー
おいしそうな匂いに誘われちゃいました
さ~て、どれからいただいちゃおうかな~
と、お料理を物色してたら、
突然、日本対がん協会事務局長の
伊藤正樹さんに「モモちゃーん
お渡ししたいものがあるので
前にどうぞ」って呼ばれたんです
えっ、何なに、何だろ
ドキドキしながら、前に出てみると…
なんとピンクリボンフェスティバル
実行委員会のみなさまから
感謝状をいただいちゃいました
うわ~ん、ピンクリボン活動年目にして
こんなうれしいサプライズが
感動で思わず涙が
実行委員会のみなさま、
本当にありがとうございました
こんなすばらしい賞状をいただいて、
なんだかやる気が出てきちゃいました
今年のピンクリボンフェスティバルは
終ってしまったけど、
ふだんの生活でも、まわりの人たちに
検診の大切さをアピールしたいと思います
最後にピンクリボンフェスティバル
プロデューサーの岸田浩美さまと
今年も本当にお世話になりました
これにて今年の
ピンクリボンフェスティバル
オフィシャルメッセンジャーの仕事が
ホントのホントにすべて終了~
わたしが活動を始めた2007年以来、
年々、ピンクリボンへの関心や
認知度はぐんとアップし、
検診の受診率も少しずつ
上がってきているのですが、
それでもまだ乳がんで亡くなる方は
増え続けてるそうです…
乳がんは他人ごとではなく、
身近な病気であり、
検診がとても大切だということを
幅広い世代の方に伝えられるような活動
をこれからもがんばります
ピンクリボンフェスティバルの
行事である報告会が開催されました。
もちろんわたしも
オフィシャルメッセンジャーとして
参加してきましたよー
今年も出席した協賛・協力企業のみなさまに
配布された実施報告書の中にわたしのページが
活動の様子をたっぷりくわしく
紹介していただいちゃいました
さらに、報告会でも
わたしの活動を出席者のみなさまに
直接報告するコーナーを
用意してくださったんです
まずはみなさまにごあいさつ
つづいて、後輩のCさんと
各イベント会場での様子を
写真を交えてご報告
これはスマイルウオーク仙台大会での様子。
去年、台風の影響で残念ながら
中止になってしまった仙台大会も含め、
今年はすべてのイベントに
出席できて本当によかったです
各地でたくさんの参加者の方が
声をかけてくださったんだけど
特に今年は「検診受けたよ」と
いう声がとても多かったんです。
ピンクリボン活動が検診受診にまで
結びついてきてるのを、
直接感じることができてうれしかったです
今年も報告会につづけて、
情報交換会にも参加して、
出席者のみなさまに
直撃取材もしちゃいました
最初にお話を伺ったのは
シンポジウム神戸会場で
ブース取材をさせていただいた
シスメックスの萩原聖子さん。
乳がん検査の機器やサービスを
提供しているシスメックスさまでは
ピンクリボン月間には社員に
ピンクリボンバッジを配布したり、
社内に啓発ポスターを貼って
アピールしてるそう。
また、女性社員はほぼ全員
健康診断時に乳がん検診を
受診してるんですって スバラシイ~
つづいては、スマイルウオークの
各会場の給水所で参加者のみなさんに
お水のサンプリングをしている
キリンビバレッジの寺田隆司さん(左)と
加世勝也さん(中央)とカンパイ
2008年からピンクリボン活動をしている
キリンビバレッジさまでは、
売り上げの一部が日本対がん協会の
「乳がんをなくすほほえみ基金」に
寄付されるピンクリボン自販機を
全国に1000台以上設置されてるそうです。
自販機にはピンクリボンのメッセージが
デザインされてるので、
まだピンクリボンを知らない人に
検診の大切さをアピールできるうえ、
寄付もできちゃうなんてスバラシイ~
もっとたくさん設置されるといいな~
こちらは東京と神戸のシンポジウムで
参加者のみなさんにチョコレートを
プレゼントしていた神戸に本店を置く
モンロワールの前内芳文さん。
休憩時間に参加者のみなさんが
リーフチョコでひと息入れて、
リフレッシュされてる様子が
とても印象的でした
もちろんわたしも…
今度はぜひお店や工場も
取材させていただきたいな~
バレンタインに向けてどうでしょう
そうそう、各イベントでの取材中に
お世話になったみなさんとも
たくさん再会できて
写真も撮っていただいたので、
少し紹介しますね
デザイン大賞最終審査でお会いした
今年のデザイン大賞の告知ポスターを
デザインされた田中千絵さん(左)と
スマイルウオーク神戸大会でお会いした
神戸市保健福祉局の宮崎祐子さん(中央)と
シンポジウム東京会場の司会の
アナウンサー、伊藤里奈さんは
この日もモモデザインの
ピンクリボンバッジを
つけてくださってたんですよー
さて、取材がいちだんらくしたところで、
やってきたのはブッフェコーナー
おいしそうな匂いに誘われちゃいました
さ~て、どれからいただいちゃおうかな~
と、お料理を物色してたら、
突然、日本対がん協会事務局長の
伊藤正樹さんに「モモちゃーん
お渡ししたいものがあるので
前にどうぞ」って呼ばれたんです
えっ、何なに、何だろ
ドキドキしながら、前に出てみると…
なんとピンクリボンフェスティバル
実行委員会のみなさまから
感謝状をいただいちゃいました
うわ~ん、ピンクリボン活動年目にして
こんなうれしいサプライズが
感動で思わず涙が
実行委員会のみなさま、
本当にありがとうございました
こんなすばらしい賞状をいただいて、
なんだかやる気が出てきちゃいました
今年のピンクリボンフェスティバルは
終ってしまったけど、
ふだんの生活でも、まわりの人たちに
検診の大切さをアピールしたいと思います
最後にピンクリボンフェスティバル
プロデューサーの岸田浩美さまと
今年も本当にお世話になりました
これにて今年の
ピンクリボンフェスティバル
オフィシャルメッセンジャーの仕事が
ホントのホントにすべて終了~
わたしが活動を始めた2007年以来、
年々、ピンクリボンへの関心や
認知度はぐんとアップし、
検診の受診率も少しずつ
上がってきているのですが、
それでもまだ乳がんで亡くなる方は
増え続けてるそうです…
乳がんは他人ごとではなく、
身近な病気であり、
検診がとても大切だということを
幅広い世代の方に伝えられるような活動
をこれからもがんばります
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