ピンクリボンフェスティバル2014記者発表会レポート [取材]
早いもので今年のピンクリボン月間も
折り返し地点を通過
今週から今年のピンクリボン活動の様子を
レポートしていきたいと思います
わたしがオフィシャルメッセンジャーをつとめる
ピンクリボンフェスティバルでは
10/2に開催されたオープニングナイトから
今年のイベントがスタートしました
もちろんわたしもそのお手伝いに
行ってきたんだけど、
実はその前に行なわれた
記者発表会にも出席したので、
今日はその様子を紹介しますね
オフィシャルメッセンジャーだけど、
今回は記者としての参加です
というわけで、
プレス席の片隅で取材開始
この日のゲストは、今年で12年連続参加、
ミスターピンクリボンとしてもおなじみの
スポーツキャスター、荻原次晴さん、
モデルの長谷川理恵さん、
スポーツキャスターの宮下純一さん。
荻原さんからこれまでの12年の
活動を踏まえたコメントや、
長谷川さん、宮下さんからは
初参加の意気込みなどが語られました。
最後に質疑応答があったので、
思わず立ち上がって挙手
その様子を見てた
もうすっかり顔なじみの荻原さんから
「モモちゃん、また~? もういいよ」
って、からかわれちゃったけど
気にせずに、その荻原さんに質問です
「検診の受診には男性の理解や協力、
応援もとても大切だと思うのですが、
どんなことをしたらいいかわからない
という男性も多いように感じます。
ミスターピンクリボンの荻原さんは
奥さまをはじめ、まわりの女性に
どんなふうに検診の後押しや
サポートをしてるのでしょうか?」
荻原さんの答えは
「後押しではなく、男性から主導しましょう
検診行った?と聞くだけではなく、
手を取って連れて行ってあげる。
ただその場合、手を取る場所が重要です
こんなふうに腕をつかんだりすると
無理やりっぽくなってしまうのでNGです。
こんな感じで手をつないで
いっしょに病院に行きましょう」
と、実際にわたしの手を取って
実演してくれたんだけど
確かに手をつないで、
いっしょに行こうって言われると
なんだかデートみたいで、
ウキウキ気分で検診に行けそう
結婚記念日や誕生日といった
ふたりの記念の日に、
いっしょに検診に行って、
そのあとに食事とかするのも
オススメだそうです
ただ、どんなに検診を勧めても
行かない人は行かないそう…
そんなときのきめゼリフも
教えてくださいました
「お前が行かないなら、俺が行く」
おーっ、荻原さんのこのセリフ、
久々に聞いちゃいました
しかも、こんな間近で
確かに、検診が怖かったり、
仕事や家事が忙しかったりで、
検診が大切だってわかってても
ずっと後回しになってる人って
結構多いと思います
そんなときに自分の大切な人から
こんなふうに強く言われたら、
検診行かなくちゃ
って気持ちになれそうですよね
ちなみに、ほかのおふたりにも
検診を勧めるきめゼリフを
伺ってみたところ
長谷川さんは「いっしょに行こう!」で
宮下さんは「僕のために行ってくれ!」
でした
宮下さんのセリフに思わずキュン
ときちゃったのはここだけのヒミツ、
ということで
質疑応答が終わったところで、
せっかくステージに上がったので、
ピンクリボン活動年目、
オフィシャルメッセンジャー年目の
今年の意気込みもアピールしちゃいました。
前にブログでも紹介したのだけど、
検診受診率が少しずつ上がってきてるので
さらにUPするように、
今年も積極的に定期的な健診の大切さを
呼びかけたいと思ってます
記者発表会の最後はフォトセッション
わたしのお気に入りの写真を、
ゲストの名からのコメントと
併せてご紹介しま~す
宮下さん
「初参加ですが、スマイルウオークでは、
早期発見・早期診断・早期治療に
つなげられるように、
多くの方に乳がんに関心を持ってもらう
力になれるようがんばります」
長谷川さん
「初参加なので、参加者のみなさんに
いろいろと教えていただいて、
乳がんや検診についての知識を増やして、
それをまわりの女性に伝えたいです」
荻原さん
「女性は社会や家庭の花です
その花を輝かせるために
我々男性ができることは
検診を勧めることです。
職場や家庭でピンクリボンについて
話し合ってください」
荻原さん、長谷川さん、宮下さん、
ありがとうございました
このあと、ピンクリボンフェスティバル
オープニングナイトで
取材とお手伝いをしてきたのだけど、
その様子は次回につづくー
折り返し地点を通過
今週から今年のピンクリボン活動の様子を
レポートしていきたいと思います
わたしがオフィシャルメッセンジャーをつとめる
ピンクリボンフェスティバルでは
10/2に開催されたオープニングナイトから
今年のイベントがスタートしました
もちろんわたしもそのお手伝いに
行ってきたんだけど、
実はその前に行なわれた
記者発表会にも出席したので、
今日はその様子を紹介しますね
オフィシャルメッセンジャーだけど、
今回は記者としての参加です
というわけで、
プレス席の片隅で取材開始
この日のゲストは、今年で12年連続参加、
ミスターピンクリボンとしてもおなじみの
スポーツキャスター、荻原次晴さん、
モデルの長谷川理恵さん、
スポーツキャスターの宮下純一さん。
荻原さんからこれまでの12年の
活動を踏まえたコメントや、
長谷川さん、宮下さんからは
初参加の意気込みなどが語られました。
最後に質疑応答があったので、
思わず立ち上がって挙手
その様子を見てた
もうすっかり顔なじみの荻原さんから
「モモちゃん、また~? もういいよ」
って、からかわれちゃったけど
気にせずに、その荻原さんに質問です
「検診の受診には男性の理解や協力、
応援もとても大切だと思うのですが、
どんなことをしたらいいかわからない
という男性も多いように感じます。
ミスターピンクリボンの荻原さんは
奥さまをはじめ、まわりの女性に
どんなふうに検診の後押しや
サポートをしてるのでしょうか?」
荻原さんの答えは
「後押しではなく、男性から主導しましょう
検診行った?と聞くだけではなく、
手を取って連れて行ってあげる。
ただその場合、手を取る場所が重要です
こんなふうに腕をつかんだりすると
無理やりっぽくなってしまうのでNGです。
こんな感じで手をつないで
いっしょに病院に行きましょう」
と、実際にわたしの手を取って
実演してくれたんだけど
確かに手をつないで、
いっしょに行こうって言われると
なんだかデートみたいで、
ウキウキ気分で検診に行けそう
結婚記念日や誕生日といった
ふたりの記念の日に、
いっしょに検診に行って、
そのあとに食事とかするのも
オススメだそうです
ただ、どんなに検診を勧めても
行かない人は行かないそう…
そんなときのきめゼリフも
教えてくださいました
「お前が行かないなら、俺が行く」
おーっ、荻原さんのこのセリフ、
久々に聞いちゃいました
しかも、こんな間近で
確かに、検診が怖かったり、
仕事や家事が忙しかったりで、
検診が大切だってわかってても
ずっと後回しになってる人って
結構多いと思います
そんなときに自分の大切な人から
こんなふうに強く言われたら、
検診行かなくちゃ
って気持ちになれそうですよね
ちなみに、ほかのおふたりにも
検診を勧めるきめゼリフを
伺ってみたところ
長谷川さんは「いっしょに行こう!」で
宮下さんは「僕のために行ってくれ!」
でした
宮下さんのセリフに思わずキュン
ときちゃったのはここだけのヒミツ、
ということで
質疑応答が終わったところで、
せっかくステージに上がったので、
ピンクリボン活動年目、
オフィシャルメッセンジャー年目の
今年の意気込みもアピールしちゃいました。
前にブログでも紹介したのだけど、
検診受診率が少しずつ上がってきてるので
さらにUPするように、
今年も積極的に定期的な健診の大切さを
呼びかけたいと思ってます
記者発表会の最後はフォトセッション
わたしのお気に入りの写真を、
ゲストの名からのコメントと
併せてご紹介しま~す
宮下さん
「初参加ですが、スマイルウオークでは、
早期発見・早期診断・早期治療に
つなげられるように、
多くの方に乳がんに関心を持ってもらう
力になれるようがんばります」
長谷川さん
「初参加なので、参加者のみなさんに
いろいろと教えていただいて、
乳がんや検診についての知識を増やして、
それをまわりの女性に伝えたいです」
荻原さん
「女性は社会や家庭の花です
その花を輝かせるために
我々男性ができることは
検診を勧めることです。
職場や家庭でピンクリボンについて
話し合ってください」
荻原さん、長谷川さん、宮下さん、
ありがとうございました
このあと、ピンクリボンフェスティバル
オープニングナイトで
取材とお手伝いをしてきたのだけど、
その様子は次回につづくー
ホームページに表示ありました。
モモ妹も頑張っているのに失礼!妻は検診を受けています。
by za87452@db4. (2014-10-22 18:31)