ピンクリボンデザイン大賞最終審査レポート [取材]
わたしのブログでも募集のおしらせをした
ピンクリボンデザイン大賞の最終審査に
去年にひきつづき今年も
オフィシャルメッセンジャーとして
取材に行ってきました
審査が始まる前にまずは
ピンクリボンフェスティバル事務局の
岸田浩美プロデューサーに
今年の応募作品について伺ってみることに
今年の応募総数は860点
岸田さんがご覧になった印象としては
全体的に完成度の高い、優れた作品が
多くなってきたとのこと。
しかも、乳がんについて
きちんと勉強して応募してくださる方が
増えたように感じるそうです
最後に、このあと始まる審査に向けて
岸田さんからひとこと
「ポスターを見た方に検診の大切さや、
もし乳がんになってしまったとしても
早期であれば治る可能性が高い
というメッセージが伝わるような
パワーを持ったデザインが
選ばれるとうれしいですね」
わたしもオフィシャルメッセンジャーとして
ひとりでも多くの方に検診の大切さを
伝えられるようにがんばりますので、
今年もよろしくお願いします
審査が始まるまで
まだ少し時間があるとのことなので
今年も勝手に審査員~
記念すべき10回目の今回は
A:乳がん検診で一番多く見つかるものは、
安心です。
B:乳ガンはくやしいガンです。
のどちらかのコピーを使った
ポスターデザインと、
アワードロゴデザインを募集。
岸田さんもおっしゃってたけど
どの部門も完成度の高い作品ばかりで
本当に悩みまくりでした
って、わたしが選ぶんじゃないけど
でも、これだけ力作ぞろいだと
審査員のみなさんも審査のしがいが
ありそうだな~
と、勝手に審査してたら、
今年のデザイン大賞の作品募集の
告知ポスターをデザインした
審査員の田中千絵さんと
ポスターデザイン部門のコピーを考えた
三島邦彦さん(左)と神野芳郎さん(右)が
いらっしゃったので、記念にパチリ
そうこうするうちに、
審査員の方々や関係スタッフさんが
全員そろって
いよいよ今年のデザイン大賞の
最終審査がスタート
はじめの関係者ごあいさつのとき
いきなりうれしいニュースが
飛び出したんです
なんと厚生労働省から発表された
平成25年の調査結果で、
乳がん検診を「過去2年間に受けた」
と答えた人が43%だったそう
調査を始めてから、
初めて40%を超えたんですって
検診の大切さを伝えてきた
ピンクリボンのさまざまな活動が
検診受診に結び付きはじめた
ってことですよね スバラシイ~
審査員長の中村禎さんも
「今回もひとりでも多くの人が
心動かされるような作品を
見つけられるように
審査したいと思います」と
このあとの審査への
意気込みを語られてました。
みなさんのごあいさつや
審査方法の説明が終わって、
いよいよ審査に突入
その前に審査員のみなさんと
記念撮影していただいちゃいました
左から内田喜基さん、田中千絵さん、
中村聖子さん、わたし、
審査員長の中村禎さん、国井美果さん。
このあとすぐに審査に入って、
今年も審査中の様子も
少し取材させてもらったんだけど、
みなさん、先ほどまでの
和やかな雰囲気から一転して、
真剣な表情で作品をひとつひとつ
丁寧にチェックされてました
どの作品が選ばれるのかな~
めちゃくちゃ気になる~
と、審査員、関係者のみなさんの
厳しい審査を経て
各部門のグランプリ、優秀賞、
入選の作品が決定~
気になる結果は……
ピンクリボン月間がスタートする
10月1日(水)に
ピンクリボンフェスティバルHPと
雑誌「ブレーン」で発表となるので、
みなさん、どうぞお楽しみにー
ピンクリボンデザイン大賞の最終審査に
去年にひきつづき今年も
オフィシャルメッセンジャーとして
取材に行ってきました
審査が始まる前にまずは
ピンクリボンフェスティバル事務局の
岸田浩美プロデューサーに
今年の応募作品について伺ってみることに
今年の応募総数は860点
岸田さんがご覧になった印象としては
全体的に完成度の高い、優れた作品が
多くなってきたとのこと。
しかも、乳がんについて
きちんと勉強して応募してくださる方が
増えたように感じるそうです
最後に、このあと始まる審査に向けて
岸田さんからひとこと
「ポスターを見た方に検診の大切さや、
もし乳がんになってしまったとしても
早期であれば治る可能性が高い
というメッセージが伝わるような
パワーを持ったデザインが
選ばれるとうれしいですね」
わたしもオフィシャルメッセンジャーとして
ひとりでも多くの方に検診の大切さを
伝えられるようにがんばりますので、
今年もよろしくお願いします
審査が始まるまで
まだ少し時間があるとのことなので
今年も勝手に審査員~
記念すべき10回目の今回は
A:乳がん検診で一番多く見つかるものは、
安心です。
B:乳ガンはくやしいガンです。
のどちらかのコピーを使った
ポスターデザインと、
アワードロゴデザインを募集。
岸田さんもおっしゃってたけど
どの部門も完成度の高い作品ばかりで
本当に悩みまくりでした
って、わたしが選ぶんじゃないけど
でも、これだけ力作ぞろいだと
審査員のみなさんも審査のしがいが
ありそうだな~
と、勝手に審査してたら、
今年のデザイン大賞の作品募集の
告知ポスターをデザインした
審査員の田中千絵さんと
ポスターデザイン部門のコピーを考えた
三島邦彦さん(左)と神野芳郎さん(右)が
いらっしゃったので、記念にパチリ
そうこうするうちに、
審査員の方々や関係スタッフさんが
全員そろって
いよいよ今年のデザイン大賞の
最終審査がスタート
はじめの関係者ごあいさつのとき
いきなりうれしいニュースが
飛び出したんです
なんと厚生労働省から発表された
平成25年の調査結果で、
乳がん検診を「過去2年間に受けた」
と答えた人が43%だったそう
調査を始めてから、
初めて40%を超えたんですって
検診の大切さを伝えてきた
ピンクリボンのさまざまな活動が
検診受診に結び付きはじめた
ってことですよね スバラシイ~
審査員長の中村禎さんも
「今回もひとりでも多くの人が
心動かされるような作品を
見つけられるように
審査したいと思います」と
このあとの審査への
意気込みを語られてました。
みなさんのごあいさつや
審査方法の説明が終わって、
いよいよ審査に突入
その前に審査員のみなさんと
記念撮影していただいちゃいました
左から内田喜基さん、田中千絵さん、
中村聖子さん、わたし、
審査員長の中村禎さん、国井美果さん。
このあとすぐに審査に入って、
今年も審査中の様子も
少し取材させてもらったんだけど、
みなさん、先ほどまでの
和やかな雰囲気から一転して、
真剣な表情で作品をひとつひとつ
丁寧にチェックされてました
どの作品が選ばれるのかな~
めちゃくちゃ気になる~
と、審査員、関係者のみなさんの
厳しい審査を経て
各部門のグランプリ、優秀賞、
入選の作品が決定~
気になる結果は……
ピンクリボン月間がスタートする
10月1日(水)に
ピンクリボンフェスティバルHPと
雑誌「ブレーン」で発表となるので、
みなさん、どうぞお楽しみにー
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