江戸東京たてもの園見学レポート1 <あの映画の舞台に遭遇!?> [取材]
今回、ブログの撮影を小金井公園でしたんだけど、
実は小金井公園にはとってもユニークな博物館、
江戸東京たてもの園があるんです
で、せっかくなので撮影の合間に見学してきたので、
何回かに分けてたっぷりレポートしますね
まずは正面出入口を入ってすぐの
エントランス広場の園内MAPを見て作戦会議
どこから見学しようかな~
ここ、江戸東京たてもの園では江戸時代~昭和初期の
都内の歴史的・文化的価値の高い建物を移築して
復元・保存・展示されてるそう
中に入って見学できる建物もいっぱいあるんですよ
その中でも、わたしがいちばん気になったのが
宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』に出てくる
銭湯のモデルになったというこの建物
1929年に建てられた銭湯、子宝湯です
うわー、映画の中の油屋に来たみたいでカンゲキ
子宝湯は中も見学できるんです
昭和レトロな雰囲気がなんだかなつかしい~
んもう、ゆばーばは人使いが荒いんだから
映画のヒロイン、千になりきってみたり
いきなり映画の舞台に迷い込んだ感じで
すっかり大興奮しちゃったので、
子宝湯の横にある仕立屋さんの前のベンチで
ちょっとひとやすみ
柳の木の下で夕涼みしてるみたいで風流でしょ
興奮がおさまったところで再び見学再開
このまま東ゾーンを回ってみることに
最初に覗いてみたのは、青梅市にあった万徳旅館
よく時代劇とかに出てくる旅籠みたい
と思ったら、それもそのはず
この旅館は江戸時代末期から明治時代初期に
建てられた様子に近い姿で復元されてるそう。
さらに見学できる室内は、旅館として営業していた
1950年ころの様子を再現してるんですって。
早速、中に入ってみると、入り口左側は台所
当時はどんな食事が出てたんだろ
薪で炊いたごはん、おいしそう~ジュルゥ~
奥に進むと井戸もありました
宿泊客は朝、ここで顔を洗ってたのかな
そして、ここが客室
広々してて気持ちよさそう
撮影で疲れちゃったし、泊まってちゃおうかな~
というわけには、もちろんいかないので
次の建物に移動したんだけど、
そのレポートは次回につづくー
実は小金井公園にはとってもユニークな博物館、
江戸東京たてもの園があるんです
で、せっかくなので撮影の合間に見学してきたので、
何回かに分けてたっぷりレポートしますね
まずは正面出入口を入ってすぐの
エントランス広場の園内MAPを見て作戦会議
どこから見学しようかな~
ここ、江戸東京たてもの園では江戸時代~昭和初期の
都内の歴史的・文化的価値の高い建物を移築して
復元・保存・展示されてるそう
中に入って見学できる建物もいっぱいあるんですよ
その中でも、わたしがいちばん気になったのが
宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』に出てくる
銭湯のモデルになったというこの建物
1929年に建てられた銭湯、子宝湯です
うわー、映画の中の油屋に来たみたいでカンゲキ
子宝湯は中も見学できるんです
昭和レトロな雰囲気がなんだかなつかしい~
んもう、ゆばーばは人使いが荒いんだから
映画のヒロイン、千になりきってみたり
いきなり映画の舞台に迷い込んだ感じで
すっかり大興奮しちゃったので、
子宝湯の横にある仕立屋さんの前のベンチで
ちょっとひとやすみ
柳の木の下で夕涼みしてるみたいで風流でしょ
興奮がおさまったところで再び見学再開
このまま東ゾーンを回ってみることに
最初に覗いてみたのは、青梅市にあった万徳旅館
よく時代劇とかに出てくる旅籠みたい
と思ったら、それもそのはず
この旅館は江戸時代末期から明治時代初期に
建てられた様子に近い姿で復元されてるそう。
さらに見学できる室内は、旅館として営業していた
1950年ころの様子を再現してるんですって。
早速、中に入ってみると、入り口左側は台所
当時はどんな食事が出てたんだろ
薪で炊いたごはん、おいしそう~ジュルゥ~
奥に進むと井戸もありました
宿泊客は朝、ここで顔を洗ってたのかな
そして、ここが客室
広々してて気持ちよさそう
撮影で疲れちゃったし、泊まってちゃおうかな~
というわけには、もちろんいかないので
次の建物に移動したんだけど、
そのレポートは次回につづくー
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