スマイルウオーク仙台大会レポート <その3 サブイベント編> [取材]
ちょっと間が空いてしまったのですが
今年最後のスマイルウオークとなった
仙台大会のレポート最終回です
給水ポイントでのお手伝いを終えて、
会場に戻ったわたしの仕事といえば……
はい、恒例のお出迎えのお手伝いで~す
もちろん今回も完歩証をお渡ししちゃいました
キロウオーク、おつかれさまでしたー
うれしいことに、この日も神戸大会の時のように、
わたしから完歩証をもらいたいという方で
行列ができたりもしたんですよ
夢中でみなさんをお出迎えしてたら、
センダイガールズプロレスリングのみなさんも
会場に無事到着~
おかえりなさーい
最後の最後に出発したのに、結構早い時間に
戻って来れちゃうなんてさすがですっ
お出迎えもいちだんらくしてきたので、
今度は会場内を取材してみることに
まずは仙台市のブースへおじゃましまーす
この日は乳がん検診を含む市民検診の受付も
行なわれていました。
以前に取材に来たときも聞いたのですが
宮城県の乳がん検診の受診率はつねに高くて
昨年は全国で位だったそう。スバラシイ~
その中でも仙台市の受診率はとっても高いそう
仙台市はピンクリボン活動への取り組みも熱心だし、
市民のみなさんの意識も高いんですね
つづいては、東京大会でもお邪魔した
J.POSH日本乳がんピンクリボン運動のブースへ
伺ってみたら、またまたモデルを頼まれちゃいました
とっても肌触わりのいいさわやかなブルーのタオルは
ウォーキングやスポーツのおともはもちろん、
毎日のバスタイムにもオススメですよー
と、会場内を回っている間に、サブイベントの
最後を飾る大島花子さんのミニライブが始まりました
大島さんのお父さまの故・坂本九さんの代表曲
「上を向いて歩こう」が歌われたときには、
会場のみなさんもわたしも、思わず口ずさんだり
手拍子をしたりしながら、大島さんの優しく
澄んだ歌声に聴き入ってしまいました
実は、この「上を向いて歩こう」の曲が誕生して
今年で50年だそう 大島さんからは
「50年たった今も、たくさんの方に愛され、
歌い継がれていることに、
家族としてビックリしています。
この曲はつらい時や悲しい時に聴いたり、
歌ったりすることが多いと思いますが、
東北のみなさんも歌って元気になってくださいね」
という温かいメッセージが贈られました。
わたしも、仙台、そして東北のみなさんが
もっともっと元気になれることを心から祈ってます
そうそう、ライブの途中で、大島さんが
「モモちゃんも一緒に踊ってくれてありがとう」
って呼びかけてくれたんです
まさか声をかけてもらえるなんて思わなかったから
ものすごーくビックリしちゃいました
大島さん、ステキな歌声をありがとうございました
坂本九さんの代表曲「見上げてごらん夜の星を」で
締めくくられた大島さんのミニライブを満喫して、
最後にピンクリボンフェスティバルin 仙台推進委員会の
ブースにごあいさつに伺ったら、なんと出発式で
わたしが贈呈したメッセージボードが展示されてました
参加者のみなさんにもゲストの方のメッセージを
ゆっくり見てもらえてよかったよかった
スタッフの方にごあいさつしたところで、
この日のというか、今年のスマイルウオークの
取材とお手伝いがすべて終了~
ピンクリボンメッセージ推進隊長としての任務も
しっかり果たせてホッとしました
応援メッセージにご協力してくださったみなさん、
本当にありがとうございました
今年、久々に全会場で取材やお手伝いをしてみて、
これまでよりもぐーんとピンクリボンの意味や
検診受診の大切さが広まっているのを感じました
あとは実際に受診してくれる人がもっと増えるように
これからもがんばって活動していきたいと思います
今年最後のスマイルウオークとなった
仙台大会のレポート最終回です
給水ポイントでのお手伝いを終えて、
会場に戻ったわたしの仕事といえば……
はい、恒例のお出迎えのお手伝いで~す
もちろん今回も完歩証をお渡ししちゃいました
キロウオーク、おつかれさまでしたー
うれしいことに、この日も神戸大会の時のように、
わたしから完歩証をもらいたいという方で
行列ができたりもしたんですよ
夢中でみなさんをお出迎えしてたら、
センダイガールズプロレスリングのみなさんも
会場に無事到着~
おかえりなさーい
最後の最後に出発したのに、結構早い時間に
戻って来れちゃうなんてさすがですっ
お出迎えもいちだんらくしてきたので、
今度は会場内を取材してみることに
まずは仙台市のブースへおじゃましまーす
この日は乳がん検診を含む市民検診の受付も
行なわれていました。
以前に取材に来たときも聞いたのですが
宮城県の乳がん検診の受診率はつねに高くて
昨年は全国で位だったそう。スバラシイ~
その中でも仙台市の受診率はとっても高いそう
仙台市はピンクリボン活動への取り組みも熱心だし、
市民のみなさんの意識も高いんですね
つづいては、東京大会でもお邪魔した
J.POSH日本乳がんピンクリボン運動のブースへ
伺ってみたら、またまたモデルを頼まれちゃいました
とっても肌触わりのいいさわやかなブルーのタオルは
ウォーキングやスポーツのおともはもちろん、
毎日のバスタイムにもオススメですよー
と、会場内を回っている間に、サブイベントの
最後を飾る大島花子さんのミニライブが始まりました
大島さんのお父さまの故・坂本九さんの代表曲
「上を向いて歩こう」が歌われたときには、
会場のみなさんもわたしも、思わず口ずさんだり
手拍子をしたりしながら、大島さんの優しく
澄んだ歌声に聴き入ってしまいました
実は、この「上を向いて歩こう」の曲が誕生して
今年で50年だそう 大島さんからは
「50年たった今も、たくさんの方に愛され、
歌い継がれていることに、
家族としてビックリしています。
この曲はつらい時や悲しい時に聴いたり、
歌ったりすることが多いと思いますが、
東北のみなさんも歌って元気になってくださいね」
という温かいメッセージが贈られました。
わたしも、仙台、そして東北のみなさんが
もっともっと元気になれることを心から祈ってます
そうそう、ライブの途中で、大島さんが
「モモちゃんも一緒に踊ってくれてありがとう」
って呼びかけてくれたんです
まさか声をかけてもらえるなんて思わなかったから
ものすごーくビックリしちゃいました
大島さん、ステキな歌声をありがとうございました
坂本九さんの代表曲「見上げてごらん夜の星を」で
締めくくられた大島さんのミニライブを満喫して、
最後にピンクリボンフェスティバルin 仙台推進委員会の
ブースにごあいさつに伺ったら、なんと出発式で
わたしが贈呈したメッセージボードが展示されてました
参加者のみなさんにもゲストの方のメッセージを
ゆっくり見てもらえてよかったよかった
スタッフの方にごあいさつしたところで、
この日のというか、今年のスマイルウオークの
取材とお手伝いがすべて終了~
ピンクリボンメッセージ推進隊長としての任務も
しっかり果たせてホッとしました
応援メッセージにご協力してくださったみなさん、
本当にありがとうございました
今年、久々に全会場で取材やお手伝いをしてみて、
これまでよりもぐーんとピンクリボンの意味や
検診受診の大切さが広まっているのを感じました
あとは実際に受診してくれる人がもっと増えるように
これからもがんばって活動していきたいと思います
2011-11-21 16:00
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